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更新時のコメント、お知らせ、エッセイなどを記載しております。
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2008/01/16 21:59:00 |
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ヤッターマン第1話の感想。 細かい点は後程として、全般的には、作画の崩れも無く、いろんなお約束もあり、お仕置きもあり、悪玉と善玉のギャップのあり、で、第1話としては申し分ないと思います。 で、細かい…、いや、点。 ガンちゃんが、今時の若者になっているのが、ちと、おじさんには、いらいらさせますな。 更に、ヒーローの成長、を盛り込ませるのでしょうかねぇ。う~ん、手法としては、旧作には無い要素ではあるんですが、今後を見るしかないでしょう。 オープニングについては、印象に残ってないんですよ、山本氏の歌がインパクトありますから、それもあるんでしょうね(本心は、山本節の歌が良いんですが)。 エンディング、爽快に、悪を語って終わる、あるいは、駄洒落で終わる、と言う流れだったので、こちらもインパクトが薄いですねぇ。 近年の作品の流れからすると、こう言う形なのでしょうが、ギャップを楽しむ、と言うのも、ボカンシリーズの妙と言えますかね(でも、三悪の歌が良い~)。 初変身が路上、と言うのは、旧作には無かったはずです(確か、全て出動前だった記憶が)、よいのかし~ら。 そうそう、それと、ヤッターワンの意思表示が、飛び出てましたねぇ。旧作では、これほどまでは無かった記憶が。
と言ったところですか。ご意見あります?
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