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更新時のコメント、お知らせ、エッセイなどを記載しております。
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| 2022/01/27 10:47:24 |
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管理人の部屋で使用しているPerlのCGIですが、ログファイルの日時が近く、数が多いことから、内容を確認したところ、無限に繰り返すループになっていることが判明いたしました。まずは、この場を借りまして、関係各所並びにご利用下さいました皆様に、ご不便や労力をお掛けましたことお詫び申し上げます。
バグの内容ですが、URLの一部が存在しないページ情報に書き換え、実行されておりました。これにより、情報が無いためのページを作る処理の中で、同じ処理を繰り返してしまう箇所がありました。カテゴリーが無い場合、詳細情報が無い場合に分けて処理を適正化し、現状でできうる限りの修正を施しました。
ここで、お詫びさせて頂きますと、現在、“管理人の部屋”のCGIを別途製作依頼しております関係で、ループを回避することに専念し、大幅な修正をしないと言うことをご理解下さい。
上記の事情により、次のパターン例が、エラーとならずページが表示されます。「～.cgi/2021/2021sdfg」というURLで実行しますと、「～.cgi/2021」と同じページが表示されます。これは、“2021”がコンテンツとして存在しているためと、CGIファイルの次に来る4桁の数字は“年一覧”を表示する、更に、その次が8桁の数字のみに限り詳細情報の抽出対象としと処理しているためです。もう一つ、「～.cgi/news/2021sdfg」とした場合も、“news”がコンテンツでは無く、カテゴリーに存在するため同様に処理されます。
「～.cgi/news/20211000」などは、詳細情報として存在しないエラーで表示、「～.cgi/abcdf」、「～.cgi/defr/kflg_djri」などは、不正なアクセスとしてエラー表示されます。
不具合については、今後も発見次第、修正して参りますので、今後ともよろしくお願いします。
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